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​小林師範のご紹介

小林師範は、昭和23年3月3日

北海道の登別に生まれ、20歳で千葉県に移住、和道流大和田道場で伊藤師範の元、空手人生を開始する。

後に、新日鉄に入社。新日鉄空手同好会に入会し、日本空手協会君津支部の近藤正彦師範の門下生となる。

仕事の都合で名古屋へ転勤。しばらく活動ができない時期もあったが、平成25年君津に戻り、改めて新日鉄空手同好会に再入会をし、日本空手協会君津支部副師範として近藤師範を支え指導を行う。

令和2年8月に近藤師範に新支部設立の許可をいただき、令和2年9月に日本空手協会総本部及び、千葉県本部より名称使用許可をいただき、新支部「日本空手協会 上総支部」が誕生した。

選手として

全日本実業団大会にも新日鉄君津として参加。

68歳で第27回関八州親善大会に千葉県代表選手として団体戦大将で参加し、3位入賞に貢献した。

指導者として

過去に

千葉県立上総高等学校の空手道部の指導

千葉県本部大会運営部長等、役員を歴任

道場理念として

週に一度の稽古で、心身ともに充実した生活

①礼儀の重んじる

②努力の精神を養う

③誠の道を守る

④血気の勇を戒める

⑤人格完成に努める

​日本空手協会五条訓を掲げ、老若男女幅広く、生涯空手を目指し、激しい闘志の中に人の痛みを心得る人間、常に目標を持ち、何度も集中して取り組む精神を養成し、日々努力・精進する。

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